3月7日の歌を改訂 きみのそのおおきくひらいた胸元が鼓動のはやさで春をおしえる
てなわけで、一首 羊羹と煎餅どちらを喜ぶか 母の好みも知らぬこの俺 もう一首 言ってみりゃぼくは四十億年のどんづまりだよ、ごめんね母さん
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