2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「シングルVが見つかんないっ!」って、半時間近く部屋中かきまわしていたのは、おれです。見つかるわけないよねえ。
なんかすごかった。あっちゅうまの30分。そもそもジングルにラモーンズ使うような番組がおもしろくないわけない。「進歩もないけど退化もない、まるでAC/DCみたい」って名言もあったし。嗣永さん、よくこの番組選んでくれました、ありがとう。つかコンドルズ…
なんかちょっとしたことでも新しいことをやろうとしているというのが感じられるので、この半年くらいの起立!礼!着席!はとっても好印象。 各タッグのジングルいいよねえ。かわいくて、くだらなくて。ほんと、さいこうっ! で、ごめん、チケットはFC予約で…
彼らがたとえこの曲しか発表しなかったとしても、ぼくらは彼らのことを死ぬまで忘れられないだろう。決して消えない光は彼らと、そして彼らを忘れないぼくらと共にある。
るの人、お誕生日おめでとうございます。
大谷雅恵さん、お誕生日おめでとうございます。
神田山陽「鼠小僧外伝」 立川志の輔「買い物ぶぎ」 新作2題。どちらも演者の看板演目。何回聞いてもおもしろい、いわばネオクラシック。 司会・正蔵が山陽には「先生」と呼びかけていたのが寄席育ちらしかった。講釈師は格上なのね、やっぱ。 対するしょこた…
早く家に帰って、また見たい。いいよね、これ。
たとえばぼくが死んだら そっと忘れてほしい そう歌ったのは森田童子だし、またイースタンユースでもある。 さてさて、と。 忘れるためには、まず記憶に残っていなくてはならない。ある人が書いた亡き友への追悼文を読んで、そんなあたりまえのことを思う。
「Buono!」を「Buono!」に。リンクは大切、だよね。
Berryz工房「ジンギスカン」PVさえまだ見ていない(泣)おれが最近家でほぼ流しっぱなしにしているのが、これ。 曲も衣装もヘアメイクも振付も、もちろんPVも、そして、メイキングまでも最上級の完成度を誇る、まさに究極の一枚。 あえて欠点を挙げるならば…
テレビをつけたら、NHKで氷川きよしが司会するバラエティ番組のスポットCMをやっていた。そのBGMがブー・ラドリーズのこの曲、しかもインスト。NHKの音効さん、おそるべし。 ちなみにこの曲、安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)「16歳の恋なんて」と相性ばつぐん…
アルバムあれこれ、まったくゴキゲン。これぞ「PLAY LOUD!」
後は満ちていくだけの上弦の月よりも 下弦の月が好き てなことを歌っていたのは荒木時代のユーミンだったろうか。 今宵、月は上弦なり。
どこもかしこもバレンタイン(泣) ところで「ジンギスカン」ってまだ全曲OAされないのな。チョコレートよりそっちの方が問題だ。
ゲストの加藤夏希好演。石橋蓮司のすばらしさについては今さら言うまでもないだろう。主役ふたりの努力を無駄にしない脚本、と言うか、ふたりを本気にさせた山本むつみの脚本にも喝采を。
お父さま・茂山七五三さんの言葉「お前に釣狐を教えるために銀行を辞めた」
まだ反省してへんし。朝から泣ける話はやめ、て、なんべん言うたらわかるんや(;´Д`)
ドラマもいよいよ大詰め。 謡の本を見ながら時そばを稽古する渡邊エリーさんは器用だなあ。ゲストに時東ぁみさん。 放課後コロシアムは加藤ジーナさん担当で京都府。前説ロケ地は撮影所を舞台にした朝ドラで少女時代の主人公がアクションを演じた木橋。あの…
今月の新刊。 著作数そのものはかなり多い人なのだが、特にこの筆名では不遇と言わざるをえない異才の代表作。要チェック。 一応SF、だろうなあ。
塩ジャケがあったので、お茶漬けでサラサラっと。こんなもの入れて 塩ジャケ 昆布の佃煮 おぼろ昆布 桜海老 煎り胡麻 ありあわせだけど、うまうま。うーん、おかわりほしいよ
無窮動という音楽の形式がある。表記そのままの「動いて窮まるところ無し」、要するにエンドレスループな曲のことだ。有名どころというと、ワルツ王シュトラウス2世の作品*1かな。 で、この木村カエラさんの新曲も無窮動だねって話。軽快に動きつづける感じ…
散るように降る雪を見ていたらこんなのが とりあえず一首風花のひらり優美に舞うさまに 「ブラボー」一声 鴉は見巧者
録音したけどまだ聞けないつかはやく聞きたい
で、一句 雪景色 犬と子供の天下なり
着うたフルをダウンロードしようと思ったが、配信開始はシングルリリースと同時だった。今すぐ聞きたかったのに