ネットでみつけた投稿短編。なつのさん作。 「UFOと女の子 夏」が前編（http://kowabana.jp/stories/14206）、後編は「UFOと女の子 冬」（http://kowabana.jp/stories/14207）*1。 オカルト系のサイトにあったのだけど、オカルトや怪談的なものじゃない。怖…

おとといぐらいだったかな、なにげにモット・ザ・フープルの「ロックンロール黄金時代」を鼻歌で歌ってて気がついた。この曲、ジュリーの「TOKIO」の元歌だっ！ って、おっさん向きな、しかも、ほんとどーでもいい話だったね。でも言いたかったんだもん(;´Д`…

3月7日の歌を改訂 きみのそのおおきくひらいた胸元が鼓動のはやさで春をおしえる

てなわけで、一首 羊羹と煎餅どちらを喜ぶか 母の好みも知らぬこの俺 もう一首 言ってみりゃぼくは四十億年のどんづまりだよ、ごめんね母さん

これはいい。 ごく自然に、とても丁寧に。結果、聞こえてくるのは均整のとれたフォルムで美しくこころやさしい音楽。 「こういう音楽を作っていれば ﾞパパ・ハイドンﾞ って呼ばれるのも当然だよなあ」と思う。 ハイドンの曲そのものもアックスの演奏も「俺が…

てなわけで、一首 きみのそのおおきくひらいたえりもとが鼓動のはやさで春をしらせる

もう来てるか。 てなわけで、一首 背をまるめズボンのポケットに手を突っこみ それで口笛 春は、ほら、そこ

2012秋ツアー1曲め。 ＢＯФＷＹ風な曲調なのに2番の歌詞にはいとし・こいしのギャグまで取り込んだ、なんちゅうか失敗作すれすれなラインをアクロバティックな超音速飛行でめちゃめちゃかっこよく駆けぬけたサイコーな一曲。 スマイレージとバックダンサーを…