プーランク

夜の音楽会でプーランク「2台のピアノのための協奏曲」。
いい曲でした。
プーランクって軽妙洒脱ってイメージ。
室内楽のちょっと変わった編成のものなんかをボリューム絞りぎみで流しておくとか、そんなBGM的な聴き方を許してくれる。バリバリ20世紀の作曲家なのに。