さようならユウキ日記

今日気がつきました。
さっそく読んでみて、つくづく役者の違いを痛感(つか比べるなよ、おれ)。
彼の作品(文章、コラージュ、リミックス)にはいつもなにか発見があります。
その発見が面白かったり、愛に満ちていたり。
いいなあ。
さようならユウキ、すげえなああ。