いよいよ佳境に入ってまいりました。
とはいえ、やはり地味目に真面目に、ひたすら地道な分析が続いております。煽ったりアジったりなんて様子はまったく見えません。これってトニ・ネグリの資質の問題だけじゃなくて、「アンチ・オイディプス」なんかの頃に比べてアンチシステムな人々が追い詰められてて余裕がなくなってきているからなんでしょうか？ とにかく突破口を見つけたいっていう必死のあがきなんでしょうか？ だったらちょっとつらい。70歳のじいさんをそんなに追い詰めちゃダメでしょ。
つかみごとにアホウな文章でなんだか情けなくなってきました(;´Д`)だめだろ、おれ
