ネタ帖

ハロプロナンバーにおける「ロック」の特殊性 −−または、効率性とかっこよさの相関関係に関する一考察

AKB48「会いたかった」、℃-ute「甘い罠」、Berryz工房「雄叫びボーイWAO!」と「本気ボンバー!!」に藤本美貴「涙GIRL」あたりをとっかえひっかえ聞いていたら考えがまとまってきた。つんく♂ナンバーの「ロック」にぼくはどうして残念感を持ってしまうことが多いのか、この長年の疑問にやっと答えを出せたと思うので、ぜひこのテーマはきちんと文章にしたいのだ。