ニコニコ大会

戦前のコメディ映画8本をまとめ見。ちょっとよくばりすぎた(;´Д`)
「或る夜の出来事」（1934）は、やっぱり名作。クラーク・ゲーブル好きじゃないのにすっかり夢中になって見ちゃった。
「奥様は魔女」（1942）はヴェロニカ・レイクがとってもすてきヽ(´ー`)ノこんな魔女にならのろわれてみたい(;´Д`)
レオ・マッケリー監督作品が「我輩はカモである」（1933）と「恋の情報網」（1942）の2本。なんだかこの監督つかみどころがないよなあ。おもしろいから、まあ、いいけど。
疲れはしたけど、楽しい一日でしたヽ(´ー`)ノ