2013-09-23 能書き 手短に。 消えがての虹 堀口大學の詩集タイトルから拝借。消えない、消えにくい虹の意。 葡萄 短歌で葡萄といえば、春日井健のあの歌だ。 童貞のするどき指に房もげば葡萄のみどりしたたるばかり 本作と関係あるのか、それは言わぬが花、だろう。 恥 エラソーに「自作をかたる」みたいになってるので、これにて撤収。 失礼しました(;´Д`)