能書き

手短に。

消えがての虹

堀口大學の詩集タイトルから拝借。消えない、消えにくい虹の意。

葡萄

短歌で葡萄といえば、春日井健のあの歌だ。

童貞のするどき指に房もげば葡萄のみどりしたたるばかり

本作と関係あるのか、それは言わぬが花、だろう。

エラソーに「自作をかたる」みたいになってるので、これにて撤収。
失礼しました(;´Д`)