演芸

女子落語

℃-uteのみんなはいったいどんな噺をどんな風にやるんだろう。 ああ、気になるなあ(;´Д`)

キングコング@笑いがいちばん

最高! すばらしすぎる。 ただ「森のくまさん」を輪唱しようとするだけのネタなのに、こんなにおもしろいとは。 すごいぜ、キングコングヽ(´ー`)ノ

大辻司郎

大辻おとくいの名調子、奇想天外なギャグフレーズを見つけたので、メモメモヽ(´ー`)ノ 勝手知ったる他人の家、草木もねむる蜂蜜ごろ、胸に一物手に荷物、ハラハラ落ちる涙を小脇に抱え、雑巾裂くような女の悲鳴、猿はましらの如く、お母ァさんは女であった…エ…

笑いがいちばん

柳家紫文「長谷川平蔵シリーズ」。ばかばかしくっていいやね。 柳家喜多八「たけのこ」。ただしゃべってるだけと思えちゃうマクラがいい感じ。

笑いがいちばん

神田山陽「レモン」 しめのはぐらかし具合がいやはやなんとも。やるな、小学2年生(;´Д`) 昔昔亭桃太郎「御見合中」 黙ったままお茶を飲むだけで場内大爆笑。やっぱ変な師匠だ(;´Д`) ところで夏焼雅さんが落語をやるなら亭号はやっぱ「昔昔亭」だなと思ったお…

M-1 GP 2008

リアルタイムでは見れないので、録画。見れるのは明日かな。とにかく、U字工事がんばれっヽ(´ー`)ノ

林家三平

ウィキペディアで正蔵の名跡を彦六の正蔵に譲ったいきさつなどを読む。 梨園なんかでもそうだろうけど、有力な後見がいないと伝統芸能の世界はたいへんなんだなあと思った。あ、どんな社会でもコネは大事か。 それはそれとして、現在の海老名家の人々は「三…

立川談春「桑名舟」@笑いがいちばん

総合講釈いいねえ。講談のメガミックス。語り口が過剰に本格的すぎるのがほんと効果的。中身のでたらめさに気がついたときの唖然感が生きるってもんです。

笑いがいちばん

神田山陽「鼠小僧外伝」 立川志の輔「買い物ぶぎ」 新作2題。どちらも演者の看板演目。何回聞いてもおもしろい、いわばネオクラシック。 司会・正蔵が山陽には「先生」と呼びかけていたのが寄席育ちらしかった。講釈師は格上なのね、やっぱ。 対するしょこた…

笑謝和

NHKの単発演芸番組。 すわ親治の極めて無口な男性ネタがおもしろかった。

世界のナベアツ讃

大谷さんも注目している世界のナベアツはすごいなあ

ほっかほっか亭のり弁「初天神」

高校文化祭での自分の初高座思い出したりして。ほんと、記憶飛んじゃうんだよねえ。K太郎さん、おつかれっした。てか、Berryz工房イベントでもやってやって

その後の爆笑レッドカーペット

世界のナベアツ、レッドカーペット賞おめでとう。

爆笑レッドカーペット

世界のナベアツ、最高

新人演芸大賞 落語部門

桂よね吉さん、大賞受賞おめでとうございます。 上方ならではの゛はめもの゛をきっちり演じて、しかもちゃあんとおもしろい。お芝居好きならではな高座で、ほんと楽しゅうございました。 こんな立派なお弟子さんを育てた吉朝師、もって瞑すべし、ですなあ。 …

生活笑百科

暁輝夫・光夫をひさしぶりに見た。宮川左近ショー、好きだったんだよなあ。変な子供だよな(;´Д`)それはそれとして、昔と変わらずまさに名人芸の三味線も聞けて満足ヽ(´ー`)ノ満足

笑いがいちばん(NHK)

総集編。落語三席。 桂米助「メジャーリーグ」 柳家喬太郎「午後の保健室」 春風亭小朝「ヴィンテージ・オブ・1985」 本放送でもぜんぶみているが、どれもおもしろい。新作ばかりってのもいい。いいぞNHK

笑いがいちばん (NHK)

上記・小朝を見たのはこの番組、で、司会は林家正蔵。うーむ、NHKはわざとやってるんだかなんだか(;´Д`)

春風亭小朝「ヴィンテージ・オブ・1985」

フォークソング同好会20年ぶりの同窓会の夜の物語。出囃子は「あのすばらしい愛をもういちど」。 現代版「厩火事」か。 噺の大筋はきっちりとしたもので、人物造形も立派。それでも、新作に効果的なくすぐりをもりこんでいくのがいかにたいへんかをみせられ…

苺家こう坊、おれのことならそう呼んでくれ

なに言ってるんだこのおっさんは。そう思ったあなた正常です。 ま、こういう高座名でちょいと落語なぞやってみるかとたくらんでいるわけです。 ネタは大ネタ「明烏」。 正確に言えば、明烏を元にした新作ものですが。 今日思いついたばかりなので、ほんと、…

新作落語

健康食品をテーマに新作ネタを思いつく。でもどこでやるっちゅうねん(;´Д`)

桂雀三郎「親子酒」

NHK「日本の話芸」。 「ヨーデル焼肉食べ放題」の人。たぶん落語をきちんと聞くのははじめてです。師匠*1譲りのくすぐりたっぷりな明るい高座。枠は親子酒でしたが、ほとんどの部分は「うどん屋」で、ここでの酔っ払いがいやな奴にならずに愛すべき人物にな…

古今亭圓菊「唐茄子屋政談」

「日本の話芸」で。 圓菊師独特の間の取り方は健在。やっぱり好きです。 鶯色の着物に緋の半襟というさりげなく洒落た装いもいつもどおり。 すてきな半時間でした。

春風亭柳昇師逝去

「えー、大きいことを言うようですが、今や春風亭柳昇と言えば、世界でもわたくしひとりでして・・・」 飄々とした語り口は正に世界で唯一のものでした。 ご冥福をお祈りします。 実は意外な場所で柳昇師をお見かけしたことがあるのですが、その話すると歳と…