ピエール・ブーレーズっていくつになったんでしたっけ?

教育「芸術劇場」
グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団東京公演(サントリーホール
ウェーベルン管弦楽のための6つの小品 作品6」
マーラー交響曲第6番イ短調 “悲劇的”」
途中から途中まで。
昔のブーレーズは偉かったんだなあと思いました。
フランス国立放送管とやった春の祭典は掛け値なしの名盤。すべての音が聞こえるような演奏なのに、きちんと荒らぶる魂が感じられて・・・また聞きたくなったんだけど、CDで出ているのでしょうか?